Canon IXY Digital L 単三 eneloop 撮影可能枚数テスト

注意! 本記事に含まれるカメラの改造についてはリスクを伴います。改造を行なう場合は自己責任でお願いします。



Canon IXY Digital L を改造し、外部単三eneloopで電源供給した場合の撮影可能枚数などを検証する。

1.テスト項目
(1)カメラ動作状況による電池端子電圧変動時の最低落ち込み電圧3.2Vまでの撮影枚数。
(2)カメラでエラーが出るまでの、撮影枚数と最低落ち込み電圧の測定。

2.テスト条件
(1)全数フラッシュ撮影
(2)撮影間隔
1.初回は164枚までは、電源を切らずに短時間で撮影
2.2回目以後は、数十枚単位に電源を切り、電池休息。
(3)測定
1.テスタ M-3850D MIN電圧機能利用
(4)電池
1.フル充電の単三eneloop三本(10回程度充電暦あり)
2.電池の制御端子(温度センサ端子)は解放。

3.結果
(1)最低落ち込み電圧3.2Vまで
1.落ち込み電圧 3.195V
2.定常時 3.4V
3.476枚
(2)エラー発生まで
1.最低落ち込み電圧 2.963V
2.定常時 3.196V
3.各電池の無負荷時の電圧は、1.176V 1.170V 1.164V
4.608枚
(3)フラッシュ充電完了時間
1.電池端子電圧の変化から類推
2.レリーズからフラッシュの充電完了までの時間は約8秒
(4)消費電流
1.定常時:約500mA
2.ピント合わせ中:約700mA
3.フラッシュ充電中:約1000mA
4.電源SW OFF時:2.4uA




4.電池電圧

(1)電源ONから撮影後までの電池端子電圧の変動状況





図4-1 電池端子電圧波形



1.水平:1秒/目盛 垂直:1V/目盛

2.カメラの初期状態はフラッシュ強制発光状態で電源ON



5.カメラ

(1)写真






スポンサーサイト

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

お知らせ
■注意:Google Chrome以外のブラウザでは動作しない事もあります。
お好みに応じて
画像だけの表示でいいよ
やっぱり全部表示して
背景は黒がいいな
背景を元に戻して
サブジャンル
メモリアルマップ
My Favorite Photo
検索フォーム
プロフィール

otsu.usiwakamaru

Author:otsu.usiwakamaru
五条の橋でひらりひらりと欄干を飛び渡る牛若丸のように、興の向くまま電子回路にプログラミングに写真にと飛び回っています。

プロフィール詳細

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
キーワード
クリックしたキーワードの記事のみ表示します。

電池 試み IXY デザイン  改造 3D ミッキー 

最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おすすめプログ(新着記事)
リンク


にほんブログ村
カテゴリ
ART (1)
橋 (0)
PIC (2)
カウンタ
訪問者数(UU)

アクセス数

現在の閲覧者数

tael no013用