ワット計ヒューズ断

電波時計のトラブルが収束した途端、家電などの消費電力を測定するワット計が過負荷の為、ヒューズ断となりました。

新品購入と思いましたが、少々高いので修理可能か分解した所、ヒューズ断でした。
ヒューズちゃん、自己犠牲で装置を守ってくれてありがとう。

ワット計ヒューズ断

ヒューズを交換して回復しました。
ヒューズ断の心当たりはあります。1500Wを超えていました。
今後、過負荷にならないように気をつけます。
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周波数カウンタ モジュール 8LED 0.1~60MHz 20MH~2.4GHz

アマゾンで

【SANCTUS】 周波数カウンタ モジュール 8LED 0.1~60MHz 20MHz~2.4GHz 信号発生器による動作確認済

を買ってみました。2980円でした。


周波数カウンタ モジュール 8LED 0.1~60MHz 20MH


内外のノイズ対策の為に、セリアで買ったブリキ缶に入れました。

6時間程エイジングし、すでに保有している周波数カウンタ(TC-530D)と比較したところ、
10MHzで4Hzの差でした。


写真は
HiLetgo 315Mhz 無線受信モジュール 警報発射器 超再生モジュール Arduinoと互換 [並行輸入品](150円)
の送信機の周波数を測定している所です。

入力は10cm位のケーブルを送信機の付近に垂らしているだけです。


すごいのはどっち


2980円でこの性能がすごいのか、それとも40年近く前の製品である鶴留電子製作所TC-530Dの狂いのなさがすごいのか。
いや、どっちもすごい。

それとも、それともストロボ撮影で白飛びした7セグLED点灯状態を通常撮影で撮ったLED表示を合成した、わいがすごいのか。それとも簡単に合成出来たPhotoshopがすごいのか。

nexus7 2013 LTE 液晶表示せずが復旧

2016年8月に液晶が真っ黒になって、まるで電源が入っていない様に見えたnexus7 2013 LTE。
タッチパネルは動作し、画面も突然に真っ黒になったのでバックライトが切れたと思っていました。

でも、本当に液晶が原因なのか確定できないまま、いままで交換を躊躇っていましたが、
ついに交換を決断し、交換用パネルの注文の前に無事取り外す事ができるか?
取り外したパネルは交換用と同じか確認する為に分解に取り掛かりました。

nexus7 2013 LTE 液晶表示せずが復旧

パネルからのフラットケーブルを取り外しに掛かった所、
なんだかコネクタが全く抵抗なくソケットから外れました。
これ、「緩んで外れていたのでは?」との疑いのもと、
コネクタを接続し直してみると、なんと画面は正常に動作しました。

故障した時もこのコネクタもチェックしたのですが、上からテープで固定されていて圧力をかけても緩んでいる様子はありませんでした。
今回は取り外しの為テープを外した所、外す時のクリック感がなかった為、発見に至りました。

このコネクタは裏カバーにスポンジが貼り付けてあり、通常はスポンジでコネクタを押さえつけているようです。
今回は、養生テープを三枚ほど重ねてコネクタ上部に貼り付け、圧力をかけるようにしました。

交換用の液晶パネルを先に買っておかなくてよかった。

「オートメーションリレー,SODIAL(R)オートメーションDC 12V LEDディスプレイ デジタルディレイタイマー コントロールスイッチ リレーモジュール」動作メモ

アマゾンで買った、「オートメーションリレー,SODIAL(R)オートメーションDC 12V LEDディスプレイ デジタルディレイタイマー コントロールスイッチ リレーモジュール」の動作メモ。

「オートメーションリレー,SODIAL(R)オートメーションDC 12V LEDディスプレイ デジタルディレイタイマー コントロールスイッチ リレーモジュール」動作メモ(画像クリックで1920x1080サイズ)


ここで使用している「名称」は私が勝手に命名したものです。
記述内容についても間違いは多数存在しているかもしれません。責任は取れません。


機能概要


12Vのパルス入力をトリガとして予め設定されたシーケンスに基づき、一回路二接点リレーのON/OFFをする。

ハードウェア


■制御回路端子(3ピン ターミナルブロック)
電源 DC 12V 
input トリガ height(12V)でトリガとなる。

■リレー接点端子(3ピン ターミナルブロック)
一回路二接点 CB COM CK端子

■7セグLED
3桁の数値とコンマの位置を利用した単位を表現をする仕組みを有する。

■ランプ
赤LED 電源ランプ
青LED リレー動作ランプ

■キー
K1,K2,K3の3個

K1 プログラムモード指定用
K2 「終了」または設定項目切り替え用
K3 データインクリメント用

機能と状態


大きく動作の異なる6つの「プログラムモード」と各々のプログラムモード中で動作に変化を付ける「動作モード」がある。
最大2つの数値変数を指定出来る。

4つの状態「機能実行状態」「プログラムモード指定中状態」「動作モード指定中状態」「数値指定中状態」がある。

■「機能実行状態」は指定された機能を実行している状態で、トリガ前の待機状態も含まれる。
 電源ON直後は「機能実行状態」となる。
■「プログラムモード指定中状態」は7セグがPmn表示の状態でmは動作モード、nはプログラム番号を示す。
 ただし、mは定常状態では「-」表示でA,C,Eで表される動作モードの目視確認は出来ない。
 4つの何れの状態からでも、K1キーの長押しで「プログラムモード指定中状態」に遷移する。
■「動作モード指定中状態」は「プログラムモード指定中状態」で
  K3キーを押下した時、動作モードをインクリメントし、7セグに結果を表示する。
  K3キーを放した時、「プログラムモード指定中状態」に復帰する。
■「数値指定中状態」は7セグの変更(インクリメント)対象位置が点滅している時である。
 「機能実行状態」でK2キーを押下した時に遷移する。


プログラムモード指定


表示 P-1 ~ P-6

K1キー長押しでプログラムモード選択開始
K1キー押下でプログラムモード番号変更
K2キー押下でプログラムモード番号決定し、「機能実行状態」へ遷移する


動作モード指定


P-n表示中にK3キー押下で-部分がA,C,Eの表示になり動作モードを指定する。
K3キーを放すと「-」表示となり「プログラムモード指定中状態」に戻る。

以下、K3キー押下でAを表示し、キーを放した状態をAモードと表現する。C,Eも同様。


動作変数(タイマー値、カウンタ)指定


「機能実行状態」でK2キーを押下する事で「数値指定中状態」に遷移し、変更対象桁が点滅する。

■K2キーを押下する毎に次の桁に移動する。
 移動順は xnn→nxn→xxn→. となる。
 変数が2つ指定する必要がある場合には、次の変数の xnn に移動する。
 すべての変数が指定し終わると「機能実行状態」に遷移する。

■K3キーで対象桁のデータをインクリメントする。
 K3キー押下で対象桁を+1UP(-1機能はない)

■タイマー値の表現方法
 8.88 →8.88秒
 88.8 →88.8秒
 888  →888秒
 888. →888分
 8.8.8→888時間

■変数とプログラムモード
 プログラムモード毎に変数を保持している。

■略式記号
TU:inputの「立ち上がりエッジ」
TD:inputの「立ち下がりエッジ」
RON:リレー動作
ROFF:リレー復旧

P-1プログラムモードの動作(1ショットモード)


■変数
 タイマー1(リレー動作時間設定用の変数):リレー動作時間タイマー値 0.01秒~999時間
■初期状態
 トリガ待
■終了状態
 トリガ待
■トリガ
 スタート:TU
 途中  :TU


■■■ 動作モード A の時(PA1) (途中トリガ無視)■■■
■トリガ
 トリガ待ち状態→TU→RONしタイマー減算開始→タイムアウト→ROFFトリガ待ち状態
 サイクル動作中のトリガは無視


■■■ 動作モード C の時(PC1) (途中トリガで再スタート)■■■
■トリガ
 トリガ待ち状態→TU→RONしタイマー減算開始→タイムアウト→ROFF→トリガ待ち状態
 サイクル動作中→TU→タイマー値初期化し、減算再開(RONは保持されたまま)


■■■ 動作モード E の時(PE1) (途中トリガでタイマー中断と再開)■■■
■トリガ
 トリガ待ち状態→TU→RONしタイマー減算開始→タイムアウト→ROFF→トリガ待ち状態
 サイクル動作中→TU→ROFFしタイマー途中停止→TU→RONしタイマー減算再開


P-2プログラムモードの動作(スタート遅延付き1ショットモード)


■変数
 タイマー1(リレー動作遅延時間設定用の変数):リレー動作遅延時間タイマー値 0.01秒~999時間
 タイマー2(リレー動作時間設定用の変数):リレー動作時間タイマー値 0.01秒~999時間
■初期状態
 PA2,PC2:トリガ待
 PE2:即時起動
■終了状態
 PA2,PC2:トリガ待
 PE2:トリガ無効
■トリガ
 スタート:TU
 途中  :TU


■■■ 動作モード A の時(PA2) (途中トリガ無視)■■■
■トリガ
 トリガ待ち状態→TU→タイマー1減算開始→タイムアウト→RONし、タイマー2減算開始→タイムアウト→ROFF→トリガ待ち状態
 サイクル動作中のトリガは無視


■■■ 動作モード C の時(PC2) (途中トリガで再スタート)■■■
■トリガ
 トリガ待ち状態→TU→タイマー1減算開始→タイムアウト→RONし、タイマー2減算開始→タイムアウト→ROFF→トリガ待ち状態
 サイクル動作中のTU→初期状態に戻り、自動的に再スタート


■■■ 動作モード E の時(PE2) (即時起動、1サイクル、途中トリガ無視)■■■
■トリガ
 電源投入→タイマー1減算開始→タイムアウト→RONし、タイマー2減算開始→タイムアウト→ROFF→トリガ無効
 サイクル動作中のトリガは無視される
 ※1サイクル終了後、トリガ待にならない。動作は電源投入後1回のみの動作となる。


P-3プログラムモードの動作(ON/OFFの交互動作の無限ループ)


■変数
 タイマー1(リレー動作/復旧時間設定用の変数):リレー動作/復旧時間タイマー値 0.01秒~999時間
 タイマー2(リレー動作/復旧時間設定用の変数):リレー動作/復旧時間タイマー値 0.01秒~999時間
■初期状態
 即時起動
■終了状態
 なし(無限ループ)
■トリガ
 スタート:無視
 途中  :TU


■■■ 動作モード A の時(PA3) (ON/OFFループ)(TUで強制タイムアウト)■■■
 電源投入→RONしタイマー1減算開始→タイムアウト→ROFFし、タイマー2減算開始→タイムアウト→最初から無限ループ
 途中TUで現在のタイマーを強制終了し、次のステップへ移る。


■■■ 動作モード C の時(PC3) (OFF/ONループ)(TUで強制タイムアウト)■■■
 電源投入→ROFFしタイマー1減算開始→タイムアウト→RONし、タイマー2減算開始→タイムアウト→最初から無限ループ
 途中TUで現在のタイマーを強制終了し、次のステップへ移る。


■■■ 動作モード E の時(PE3) (ON/ON→OFF/ONループ)(TUで強制タイムアウト)■■■
 1サイクル目 電源投入→RONしタイマー1減算開始→タイムアウト→RONし、タイマー2減算開始→タイムアウト→2サイクル目
 2サイクル目 ROFFしタイマー1減算開始→タイムアウト→RONし、タイマー2減算開始→タイムアウト→2サイクル目の無限ループ
 途中TUで現在のタイマーを強制終了し、次のステップへ移る。


P-4プログラムモードの動作(1ショットモード)


■変数
 タイマー1(リレー動作時間設定用の変数):リレー動作時間タイマー値 0.01秒~999時間
■初期状態
 トリガ待
■終了状態
 トリガ待
■トリガ
 スタートリレー動作 :TU
 スタートタイマー起動:TD
 途中 :TUでタイマー初期化
 途中 :TDでタイマー減算開始


■■■ 動作モード A の時(PA4)■■■
■トリガ
 トリガ待ち状態→TU→RON→TD→タイマー1減算開始→タイムアウト→ROFF→トリガ待ち状態
 サイクル動作中のTU→タイマー値初期化→RON→TD→タイマー1減算開始→タイムアウト→ROFF→トリガ待ち状態


■■■ 動作モード C の時(PC4)■■■
 Aと同じ


■■■ 動作モード E の時(PE4)■■■
 Aと同じ


P-5プログラムモードの動作(ON/OFFの2ステップ動作 イネーブル制御付き)


■変数
 タイマー1(リレー動作/復旧時間設定用の変数):リレー動作/復旧時間タイマー値 0.01秒~999時間
 タイマー2(リレー動作/復旧時間設定用の変数):リレー動作/復旧時間タイマー値 0.01秒~999時間
■初期状態
 トリガ待
■終了状態
 トリガ待
■トリガ
 スタート:TU
 途中  :TDでステップのタイマー初期化

■■■ 動作モード A の時(PA5)(ON→OFF)■■■
 電源投入→(初期1)
 (初期1)パターン1:RON、タイマー停止→TU→タイマー1スタート→TD→初期1へ
      パターン2:RON、タイマー停止→TU→タイムアウト→ROFF→初期2へ
 (初期2)パターン1:ROFF→TU→タイマー2スタート(ROFFのまま)→TD→初期2へ
      パターン2:ROFF→TU→タイマー2スタート(ROFFのまま)→タイムアウト→RON→初期1へ


■■■ 動作モード C の時(PC5)(OFF→ON)■■■
 電源投入→(初期1)
 (初期1)パターン1:ROFF、タイマー停止→TU→タイマー1スタート→TD→初期1へ
      パターン2:ROFF、タイマー停止→タイムアウト→RON→初期2へ
 (初期2)パターン1:RON→TU→タイマー2スタート(RONのまま)→TD→初期2へ
      パターン2:RON→TU→タイマー2スタート(RONのまま)→タイムアウト→ROFF→初期1へ


■■■ 動作モード E の時(PE5)(ON→OFF)■■■
 Aと同じ


P-6プログラムモードの動作(カウンタ+タイマー)


■変数
 カウンタ(トリガ数計数用):000-999
 タイマー(途中無トリガ時のリレー動作用):タイマ値 0.01秒~999時間※
  ※コンマによる単位制御は自身のコンマでなく、カウンタ値指定時のコンマである(おそらくバグ)
■初期状態
 トリガ待、リレー動作
■終了状態
 トリガ待
■トリガ
 スタート:TU
 途中  :TU


■■■ 動作モード A の時(PA6)(ON→OFF)■■■
 ■サイクル先頭
  RON→TU→ROFF、カウンタ減算、タイマースタート→カウンタ減算後へ
 ■カウンタ減算後
  Case1. タイムアウト→RON→カウンタ減算後へ
  Case2. TU→ROFF、カウンタ減算→カウンタ残あり→カウンタ減算後へ
  Case3. TU→ROFF、カウンタ減算→カウンタ0→固定タイマースタートへ
 ■固定タイマースタート
  Case1. 固定5秒タイマースタート、ROFF→タイムアウト→サイクル先頭へ
  Case2. 固定5秒タイマースタート、ROFF→TU→カウンタ初期値-1後、カウンタ減算後へ


■■■ 動作モード C の時(PC6)(OFF→ON)■■■
 ■サイクル先頭
  ROFF→TU→RON、カウンタ減算、タイマースタート→カウンタ減算後へ
 ■カウンタ減算後
  Case1. タイムアウト→ROFF→カウンタ減算後へ
  Case2. TU→RON、カウンタ減算→カウンタ残あり→カウンタ減算後へ
  Case3. TU→RON、カウンタ減算→カウンタ0→固定タイマースタートへ
 ■固定タイマースタート
  Case1. 固定5秒タイマースタート、RON→タイムアウト→サイクル先頭へ
  Case2. 固定5秒タイマースタート、RON→TU→カウンタ初期値-1後、カウンタ減算後へ


■■■ 動作モード E の時(PE6)(ONのまま変化なし)■■■
 ■サイクル先頭
  RON→TU→カウンタ減算、タイマースタート→カウンタ減算後へ
 ■カウンタ減算後
  Case1. タイムアウト→カウンタ減算後へ
  Case2. TU→カウンタ減算→カウンタ残あり→カウンタ減算後へ
  Case3. TU→カウンタ減算→カウンタ0→固定タイマースタートへ
 ■固定タイマースタート
  Case1. 固定5秒タイマースタート、タイムアウト→サイクル先頭へ
  Case2. 固定5秒タイマースタート、TU→カウンタ初期値-1後、カウンタ減算後へ


つぶやき


機能を調べる事自体は簡単ですが、纏めるのが超面倒くさい。
もっと解りやすくしたかったが、こんなのに手間をかけるのは馬鹿らしい。
こんなものでも数日かかった。自身のいやいやを叱咤激励するのにその殆どの時間を使って。

監視カメラ モニター(【ノーブランド品】2系統の映像入力 12V車用 ミニオンダッシュ液晶モニター 4.3インチ バック切替可能)

アマゾンで買った「【ノーブランド品】2系統の映像入力 12V車用 ミニオンダッシュ液晶モニター 4.3インチ バック切替可能
を監視カメラ用として使用できました。

監視カメラ モニター(【ノーブランド品】2系統の映像入力 12V車用 ミニオンダッシュ液晶モニター 4.3インチ バック切替可能)写真の出典 : アマゾン



カメラからモニタまでは、玄関ホーン用の4芯ケーブルの二芯を使用しました。20~30m位あります。
こんなケーブルではダメだと思っていたのですが、十分な画像で表示出来ています。
しかも、カメラ付近で二分岐しています。


BUFFALO WHR-G301N ACアダプター故障

少し前からスマホやプリンタのWi-Fi接続が不安定でしたが、ついにスマホ側でSSIDも表示されなくなりました。
WHR-G301N本体をみると、電源LEDとDIAGLEDが高速で点滅しています。

リセットも効かない状態だったので捨てようと思ったのですが、念のためにACアダプターの電圧をオシロで観測すると以下のようでした。

BUFFALO WHR-G301N ACアダプター故障
4.02msの周期で2.7Vの鋸刃状のリップルあり。



ACアダプターを交換して回復しました。
捨てなくて良かった。


ついにディズニーもスパムの対象に

相当以前にとある所からメールアドレスが漏れたと思われ、毎日大量のスパムがやってきます。
サーバ側でブロックしていましたが、設定が追いつきません。

送信側も何とかクリックさせようとあの手この手です。
うかっとしていると、メールを開いてしまいそうです。

その一部を画像で、
ついにディズニーもスパムの対象に


少しおかしな日本語とTDRをよく知らないと思わせる内容です。
気をつけてください。

SGとオシロスコープによるインダクタの損失測定

以前から気になっていた仕様不明のトロイダルコアの損失を測定する方法を考えてみました。

左側が気になるトロイダルコア、右側は比較の為のコイル。
SGとオシロスコープによるインダクタの損失測定
写真1



測定方法


SGとオシロスコープによるインダクタの損失測定
図1 : Lは被測定インダクタ,Rpはインダクタの損失抵抗,C1は値が判っているコンデンサー,C2は浮遊容量を含む容量値不明なコンデンサー,Rは値の判った抵抗,Vinは電圧値の判った周波数fの正弦波電圧源(SG)
※ 回路図とベクトル図はVISIO。 (誤記訂正 ベクトル図中のV(誤)はVin(正)です) 式はLibreOfficeのMath。


■概要
(1)被測定対象コイルと並列にコンデンサーを接続し、共振によりインピーダンスを無限化し、LCがない状態にする。
(2)共振により、LC分が無限になった時の損失抵抗成分Rpの測定により、インダクタの損失を計算する。
(3)さらに不明な値として、被測定対象コイルのL(H)とC2(F)の2値がある為、コンデンサーをC1とC1+C2の組み合わせで二回測定し、得られた二連の方程式によりL,C2を求める。


■計算
得られたデータの計算はLibreOffice Calcでする。
SGとオシロスコープによるインダクタの損失測定
表1 : 各セルの式と入力データを表示。 F列以降は複数条件でテストした為、C列のコピーでデータのみ違う。

SGとオシロスコープによるインダクタの損失測定
図2 : マクロ


測定


VinはSGで供給。
オシロスコープはCH1がSGのVin,CH2はLの両端(VRp)を測定。
C1,RはLCR METER DE-5000で測定。

SGとオシロスコープによるインダクタの損失測定
表2 : 測定結果



■トロイダルコア C2は浮遊容量のみでの測定
表2のC列のデータです。
(1)C1がない状態での測定
SGの周波数を変えながら、Vin(CH1)のVRp(CH2)の位相が一致する周波数を探す → C3セルに記入。 下図参照

SGとオシロスコープによるインダクタの損失測定
図3 : C2のみの時の共振周波数に一致した時

(2)C1を追加した状態での測定
SGの周波数を変えながら、Vin(CH1)のVRp(CH2)の位相が一致する周波数を探す → C2セルに記入。 下図参照

SGとオシロスコープによるインダクタの損失測定
図4 : C1+C2の時の共振周波数に一致した時

図4のように、Vin(CH1),VRp(CH2)の振幅(V)を測定し、C7.C8に記入。 ※VRpは表ではVzと表記


測定誤差


(1)SG周波数
 こちらは十分な精度があり誤差には影響しない
(2)共振周波数の判定
 オシロスコープで目視で判定する為、有効数字は三桁であった。
(3)電圧の測定
 こちらもオシロスコープでの測定の為、三桁が限度であった。
 ただし、電圧値の絶対的精度は要求されない。電圧比が目的の為。
(4)C2の容量
 C2として特にコンデンサーを接続しない場合は、コイル、基板、オシロスコープのプローブ等が浮遊容量となり、
 不安定になりがちになる。
 この為、表2のF列は200pFのコンデンサーを入れて、浮遊容量の変化の影響を少なくしている。
(5)Rの浮遊容量
 Rの浮遊容量は無視している為、これらの影響もある。この為、前出のC2を増やす意味の一つとなっている。
(6)コンデンサーの損失
 今回はコンデンサーの損失はコイルのそれより十分小さいとして無視している。
(7)特定の周波数での測定
 特定の周波数の特性が必要な場合は適していない。この方法ではコンデンサーの値の微妙な調整が困難な為。



感想


やはり、このトロイダルコアは損失が大きく、ノイズフィルター用のようでした。
そこで、マイクロインダクタ(ラジアルリード)(写真の緑)も測定しましたが、損失は小さいようです。

良かった事は、記事にする為にちょっとは真剣に考えたりした事と、体裁を気にしてLiberOfficeのMathなども使った事ですかね。
そうそう、VISOも相当古いバージョンですが使いました。すっかり忘れていて自分でもビックリでした。



補足


図1のベクトル図から判るように、Rとコイルの直列回路のみで任意の周波数で余弦定理をつかい、損失角求める事もできます。
当初はその方法でしていましたが、浮遊容量が気になり今回の方法も試してみた次第です。

浮遊容量は、
抵抗が1pF以下
ブレッドボードの端子間が3pF程度
オシロスコープのプローブが20pF程度
でした。

クイックリリースホビークランプ100mm ダイソー対アマゾン

外しやすいクランプをアマゾンで買いました。便利でした。
その後、ダイソーでも見つけたので追加で購入。

クイックリリースホビークランプ100mm ダイソー対アマゾン
左側はアマゾン 右側はダイソー


でも、ダイソーのは全く使い物になりません。
引きかねのようなレバーで固定するのですが、アマゾンのはレバーの手応えよくしっかり固定されます。
ダイソーはレバーを引くと、内部で「ぐにゃ~」感があり固定できません。



クイックリリースホビークランプ100mm ダイソー対アマゾン



分解してみると、
引き金操作でアームを送る「写真の水色矢印」の金具が柔らかく、レバー操作で曲がるようです。
ラジオペンチで曲げてみると簡単に曲がります。

赤矢印のシャフトもアマゾンに比べて柔らかそうです。


アマゾンのは二本で400円でしたが、今は788円になっています。

インクジェットプリンタのインクを万年筆で使うと

最近のマイブームは万年筆。

Canonのインクジェットプリンタ用の7eのインクが余っているので、これで好きな色の万年筆インクを作りたくなりました。

インクジェットプリンタのインクを万年筆で使うと

■上側
(1)プラチナのプレピー
(2) マゼンタをベースにシアンを少し混合したもの
(3)使用済みのプレピー・インクカートリッジを洗って、作成したインクを詰め直し

■下側
(1)ダイソーの100円万年筆
(2)イエローをベースにシアンを少し混合したもの
(3)カートリッジは使用せずに、軸に直接インクを満たしたもの(軸の穴は塞ぐ)


結果


下の写真、四段中
(1)上二段はインクジェット用の光沢紙に書いたもの
 1. 上側はプレピー(マゼンタ+シアン)
 2. 下側はダイソー(イエロー+シアン)
(2)下二段はダイソーのメモ用紙に書いたもの
 1. 上側はプレピー(マゼンタ+シアン)
 2. 下側はダイソー(イエロー+シアン)

インクジェットプリンタのインクを万年筆で使うと

■最大の問題点
普通紙に書くとインクの滲みが大きく、止の部分でペン速度が落ちると写真の3,4段のようにインクが滲む

■色
目的の色を得るためにphotoshopのカラーピッカーでCMYKの値を指定して色を確認し、割合を決めましたが、
この割合は、インクの割合とは違います。
ベースの色、例えばイエローをベースにするのであれば、イエローを1/4位いれ、シアンは少しづつ入れながら色を確認するのが良いと思います。
ただし、これでも薄い色は出ないので、さらに水で薄めたりします。ダイソーの(イエロー+シアン)は水で倍位に薄めています。



感想


ダイソーの万年筆は軸に穴が開いているので塞がなければなりません。プレピーは穴が開いていないので、そのまま使えます。
ダイソーよりプレピーの方が書き味もよいので、値段的に倍ほどしてもプレピーの方が良いと思います。

滲み対策は、メーカの純正のインク、例えばイエローのカートリッジにインクジェット7eのシアンを少し加えるなどすると良いかもしれません。

改めて、万年筆メーカのインク、インクジェットのインクはそれぞれの目的に応じて適切に作られているのでな、と感心しました。
滲み防止ってどうするのだろう。

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