すごい!(SIGMA 24mm F2.8 SUPER-WIDE II)

SIGMA 24mm F2.8 SUPER-WIDE IIは6Dで使用できますが、絞りは開放のF2.8以外で使用するとエラーとなります。
明るいのも魅力ですが固定ならせめて、もう少し絞った所の方が被写界深度や解像度も上がるのではと思ってしまいます。

それなら、レンズ側で少し絞った状態に固定して、カメラには「F2.8でございます」と言っとけばいいのでは?
の考えからレンズを分解した所、違うところで感心しました。


すごい!(SIGMA 24mm F2.8 SUPER-WIDE II)


黄色い○は、絞り駆動用のモータギヤ。
緑の○は、絞り羽根駆動用のラックビニオン。
赤い○は、絞りの状態を検出するセンサー。
青い○は、センサー用の絞りと連動する可動鉄片。

ココからは想像ですが、

U型の間隙を作ったフェライトコアに可動鉄片が出入りする事で、コアの透磁率を変えてそれを検出して絞り値をセンスしていると思われます。

手で絞りを動かすと割とラフな動きで、こんなので絞り値の検出精度が保たれているのかな??と思ってしまいます。
しかも、量産するので再現性も重要です。

すごい!!

実は、大昔に給料の何倍もする周波数発振器(ラジオなどの高周波調整などに使う)を思い切って買ったのですが、
その発振器の回路は当時の5球スーパーの局発(6BE6)と同じ回路でした。
それなのに、安定した温度特性を実現させていたので、この時も驚きました。

後で知ったのですが、プレート電流値と温度特性には関連があり、あるプレート電流では発信周波数の温度特性が安定する点があるのだとか。
「技術力とはこう言う所の事を言うのだな」と感心した記憶があります。
今回のセンサも感心しました。すごい!

結果


緑の○部分のE型止め輪を外してギヤーを取り除き、絞りを固定化。
センサの部分には鉄片を差込んでセンサを誤魔化そうと思ったのですが、
適当な鉄片がなかったので、次回に持ち越しました。


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6Dリモート撮影用Wi-Fiルータ

Canon EOS 6D + スマホのDSLR Controller (BETA)でリモート撮影する為の
ホケット(ポータブル)Wi-Fi環境を作りました。

6Dリモート撮影用Wi-Fiルータ

使用した部材


1.Wi-Fiルータ MZK-RP150N
2.電源 秋月の電池ボックス 単3×4本用(フタ付プラスチック・スイッチ付)
3.電源ケーブル 100均の充電用microUSBケーブル
4.電解コンデンサー 16V 100uF 2個

ポイント


RP150Nは電源の瞬断でリセットされてしまいます。電池ケースで持ち歩くと振動などで電池とケースの接点の接触が絶たれる場合があるので、100uFの電解コンデンサを2個入れました。

使用方法


RP150NはPC用、GAME用共に自分にとって覚えやすいパスワードを設定します。
現地で再設定が必用な時に慌てないように。

事前(出かける前など)にカメラ、スマホ(タブレット)で「インフラストラクチャーモード」で接続出来るように設定して置きます。ベアリングも。

現地ではRP150Nは電源を入れたままとし、スマホはRP150NとWi-Fi接続して置きます。

あとは、撮影の時にカメラの電源をいれ、スマホのDSLR Controller (BETA)を起動し撮影します。
撮影が終われば、カメラの電源を切り、スマホのDSLRを終了します。
この繰り替えしです。

Wi-Fi接続はUSB接続よりカメラとスマホとの接続に5~6秒の時間が掛るので
撮影場所が決まれば、まずカメラの電源を入れスマホのDSLRを起動させてから
構図など決めればいいと思います。

また、Wi-Fi接続ではUSB接続と比較してモニタのフレームレートが低いのでマニュアルのピント合わせには向きません。

メモ


電池はエネループフル充電で約8時間程度持ちます。が、私は安全を見越して4時間を目安にしています・

接続や動作の安定性は比較的悪いほうですが、使えない程ではありません。
Wi-Fi接続、USB接続いずれにしても、電波状態やコネクタの接触の安定性、スマホやDSLRの安定性にも原因があるかもしれません。

屋内ではdocomoのdtab01で使っています。画面が大きい分ピント合わせも容易で使い易いですね。

それから、USB接続ならEOS Kiss X3,X5 EOS 7Dでも使えます。おそらくEOSなら使えると思われます。

Wi-FiルータにはUSBケーブル付の物もありますが、給電をmicroUSBにしておくとスマホの充電にもつかえますので、こちらを選択しました。

普段使用しない時は、有線LANに接続して二つ目の無線アクセスポイントとして活用出来ます。
メインの無線LANで電波が届きにくい場所があるときに重宝します。
これをするときに誤って12Vの電源に接続して一台壊しました。(老化の徴候)


関連記事


DSLR Controller (BETA)で撮ってきました

※DSLRで撮った写真
夜の眺め(フォートレス・エクスプロレーション)
夜の要塞(フォートレス・エクスプロレーション)
深夜のザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ裏
ドナルド通り

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DSLR Controller (BETA)で撮ってきました

DSLR Controller (BETA)で撮ってきました
Canon EOS 6D TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) 1/60秒 F3.5 ISO3200 45mm
DSLRでスマホのリモート画面を撮った所。


「EOS Remote」に期待していたのですが、私の用途には向いていなかったので「DSLR Controller (BETA)」を使ってみました。

※DSLRで撮った写真
夜の眺め(フォートレス・エクスプロレーション)
夜の要塞(フォートレス・エクスプロレーション)
深夜のザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ裏
ドナルド通り


カメラとスマホの接続はWi-FiとUSBホストケーブルの二種があります。
さらに、Wi-Fiでは「カメラアクセスポイントモード」と「インフラストラクチャーモード」の二種類が利用できます。

実は、「カメラアクセスポイントモード」で一度ディズニーシーでトライしましたが、接続に時間がかかり没となりました。
2回目のトライでは「USBホストケーブル」と「インフラストラクチャーモード」の二種類を試しました。

どちらが便利かと言うと一長一短で、
「USBホストケーブル」はレスポンスが早い為、マニュアルフォーカスの時に使用。
「インフラストラクチャーモード」はオートフォーカスが可能で手軽に撮る場合。

今回は、
「インフラストラクチャーモード」の為にポケットWi-Fiルータを電池駆動で。
「USBホストケーブル」は二本用意しました。


結果


USBホストケーブルのトラブルで出だしでつまずきましたが、地面置きや操作のしにくい所ではやはり便利てした。

私の性格上、こんな事をしている事自体が目的となってしまって肝心の写真は疎かになりました。
飽きて来れば写真に注力するかもしれません。今回は適当に撮った写真ばかりです。


Wi-FiルータはPLANEXのMZK-RP150Nでこれをエネループ4本で駆動しています。
この記事を書いている日に誤って12Vの電源に繋ぎ、ご昇天あそばされました。

USBホストケーブルは市販のmicroUSBホストケーブルを改造したものと、ダイソーの通常のmicroUSBケーブルをホスト仕様に改造したものを使いました。

ただ、市販のホストケーブルは購入時点でスマホとの接触不良があり、これがトラブリました。



気力が起これば部材についてレポートを書こうと思っています。誰も期待しているとは思われませんが。

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Canonスピードライト用シンクロ装置

キヤノンスピードライト用のシンクロ装置を作りました。
キヤノン本来のE-TTL自動調光システム対応ではありません。マスタのメイン発光を検出してスレイブを発光させるだけの単純なものです。
本ブログの制作記事で紹介した物は全て単純なシンクロ装置です。


以前に作った回路で作ろうと思ったのですが、
キヤノンスピードライトの接点部分の電気特性を調べた所、

1.開放端子電圧 5V
2.短絡時の電流から内部抵抗は約3.3KΩ
3.発光閾値電圧は3.4V付近

なので、フォトダイオードのみの単純な回路としました。


Canonスピードライト用シンクロ装置


E-519 [ホットシュー(コード付)]の先端のプラグを切り取り、フォトダイオードS9648を直に半田付けしています。
半田部分はエポキシ接着剤で固めました。

直流結合の為、外光が明るいとそれだけで発光します。
マスタの発光量に合せた感度調整はティシュや布をセンサ(フォトダイオード)の部分に被せて調整します。
適当に被せるだけで微妙な調整など必用ありません。

多灯シンクロで他のストロボがCanon本来のマスタ-スレイブで動作している時は、
そのスレイブの発光を受けて本機が発光します。

デジカメなどのシンクロ機能の無いカメラでもシンクロ出来ます。
その場合は、カメラのストロボ発光量の測定の為のプレ発光に連動しない様に、先程と同様にセンサに布などを被せればメイン発光にシンクロします。

270EXⅡの様にストロボ側で発行量を設定出来ない機種の場合はフル発光しますので、
光量の調整はストロボにマスクするなどの原始的な方法でします。


■注意
この回路はCanonの430や270向けで、以前の中電圧や高電圧がストロボの接点に掛っているタイプのストロボには使用できません。一発で潰れます。

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練習

練習

練習
Canon EOS 6D ケンコーミラー500mm F6.3 DX



夏イベをケンコーミラー500mm F6.3 DXで撮ろうと練習。

ブレ止めなしの500mmで手持ちで且つファインダーでのマニュアルピント合わせはほぼ無理てした。
10回に1回位の割合で辛うじて使えそうな範囲にくるのがやっとです。


不安と期待

不安と期待
Canon EOS 6D ケンコーミラー500mm F6.3 DX


子供の頃は冒険に満ちていた。


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