あと一時間、まだ一時間(メディテレーニアンハーバー)

あと一時間、まだ一時間(メディテレーニアンハーバー)
Canon EOS 6D サムヤン(Samyang)8mm F3.5 Fisheye CS 2 1/15秒 ISO6400


22時閉園の21時頃、
左に見えるキャストさんの立場だったらあと一時間。
右の見える若きゲストさんの立場だったらまだ一時間。



歩きながら撮りましたのでブレブレなのはご容赦ねがいます。


撮影場所
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明日も楽しく(東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ)

明日も楽しく(東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ)
Canon EOS 6D サムヤン(Samyang)8mm F3.5 Fisheye CS 2 1/50秒 ISO6400




撮影場所

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こんな感じの(ニューヨーク・デリ)

こんな感じの(ニューヨーク・デリ)
Canon PowerShot G12 1/2秒 F2.8 ISO80 6.1mm


家を建てたとき、グッと落ち着いたこんな感じにしたかったのに、家族は大反対。

そして、天井も壁も真っ白な家になりました。
お陰で、天井バウンズも壁バウンズも、そして多灯ストロボで楽しいライティング環境になりました。



撮影場所

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リトルプリンセス・プロセッション(キャッスル・フォアコート)

リトルプリンセス・プロセッション(キャッスル・フォアコート)
Canon EOS 6D TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical MACRO A09 1/200秒 F8 ISO160 28mm


シンデレラ城前で行われていたリトルプリンセス・プロセッションのギャラリーさん。


撮影場所

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ポーズNO.3(ウェルカム・グリーティング)

ポーズNO.3(ウェルカム・グリーティング)
Canon EOS 6D TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical MACRO A09 1/400秒 F8 ISO500 75mm



撮影場所

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照射(東京ディズニーランドホテル)

照射(東京ディズニーランドホテル)
Canon EOS 6D LENSBABY DOUBLE GLASS OPTIC 1/60秒 ISO100




撮影場所

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ゾウさんのいるカフェ(レインフォレスト カフェ)

ゾウさんのいるカフェ(レインフォレスト カフェ)
Canon EOS 7D サムヤン(Samyang)8mm F3.5 Fisheye CS 10秒 ISO100



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シーのグリーティング(ハピネスグリーティング・オン・ザ・シー)

シーのグリーティング(ハピネスグリーティング・オン・ザ・シー)
Canon EOS 6D TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) 1/1000秒 F8 ISO320 70mm



撮影場所

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いいね!(ディズニーストア)

いいね!(ディズニーストア)
Canon EOS 6D TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical MACRO A09 1/100秒 F2.8 ISO100 75mm

イクスピアリのディズニーストアで。


撮影場所

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ミニー、ゲストを返り討ち(ウェルカム・グリーティング)

ミニー、ゲストを返り討ち(ウェルカム・グリーティング)
Canon EOS 6D TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical MACRO A09 1/400秒 F8 ISO500 75mm





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ドナ・デジ挙式の様子か(ヴァレンティーナズ・スウィート)

ドナ・デジ挙式の様子か(ヴァレンティーナズ・スウィート)
Canon EOS 6D サムヤン(Samyang)8mm F3.5 Fisheye CS 2 1/100秒 ISO8000



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メインエントランス側(東)付近(ヴァレンティーナズ・スウィート)

メインエントランス側(東)付近(ヴァレンティーナズ・スウィート)
Canon EOS 6D サムヤン(Samyang)8mm F3.5 Fisheye CS 2 1/160秒 ISO8000


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ラプンツェル(七夕グリーティング)

ラプンツェル(七夕グリーティング)
Canon EOS 6D TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) 1/1000秒 F8 ISO400 271mm



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ドーム外観(東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ)

ドーム外観(東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ)
Canon EOS 6D TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical MACRO A09 1/250秒 F8 ISO100 75mm



1EVピッチで5枚撮り、photshopで合成したものです。



ミラコスタの調度はとっても素敵ですが、この外観に連動した室内もあれば泊まってみたい。
だって、外観はトスカーナかも知れないけれど、泊まってしまうとその雰囲気を味わえないので。



撮影場所

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隅から隅まで(ウェルカム・グリーティング)

隅から隅まで(ウェルカム・グリーティング)
Canon EOS 6D TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical MACRO A09 1/400秒 F8 ISO320 59mm


遅れて入ったので一番端っこでしたが、この時のミニーちゃんは隅から隅まで一人ずつポーズをとってくれました。



撮影場所

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雨で一休み(エントランス)

雨で一休み(エントランス)
Canon EOS 7D TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical A16 1/30秒 F2.8 ISO1250 17mm 2012/04


遠方のディズニーファンには多くの煩悩がある。来たからにはあれも、これも、それもと。
雨はショックです。

しかし、その煩悩を捨てるというか諦めると雨でも思いもしないいいものが発見できますヨ。(←ある方の真似)


今度行ったらこんなの撮ろう、こういう風にやろう等と思っても、
そんな事が出来る条件は数万分の一にも満たない。
コストのことなど忘れ、ボーっとしていると思いもしないイイものを発見します。

仕事でもそうですね。徹夜で問題解決に当たって、どうしても解決策が見当たらずに、
「今日は止めよう」と片付けた途端に閃いたりした経験も多くあります。
一休さんじゃないが、一休み、一休み大事ですよ。


撮影場所

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ベリーちゃん

ベリーちゃん
Canon EOS 6D TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical MACRO A09 1/320秒 F5 ISO125 75mm

この日のこの時間帯はすごく空気が澄んでいて風景には適していましたが、
これだけ陰影が強いと3時間近く並んでベリーちゃんを撮られた方の中には顔に影の帯が出来て後でガッカリされた方もおられたかもしれません。



撮影場所

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物語のシンデレラ城

物語のシンデレラ城




原画はこちらです。


私の写真は、
撮っている時は新しい機材や撮り方に、
撮ってからはレタッチが面白い。
ただ、両方とも難しい。




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ドラゴンの住む城(シンデレラ城)

ドラゴンの住む城(シンデレラ城)



原画はこちらです。



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ミニーのご挨拶(ウェルカム・グリーティング)

ミニーのご挨拶(ウェルカム・グリーティング)
Canon EOS 6D TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical MACRO A09 1/400秒 F8 ISO400 75mm




撮影場所

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東京ディズニーリゾート・チケットセンター(イクスピアリ)

東京ディズニーリゾート・チケットセンター(イクスピアリ)
Canon EOS 6D サムヤン(Samyang)8mm F3.5 Fisheye CS 2 1/10秒 ISO2500



やい!200Km以遠のゲストの年パスは75%引きにしろ!!!!
ディズニーは東京だけじゃないぞ!!





と、心の中で叫びました。





ところで、2011年3月28日から毎日更新を目指しがんばってきましたが、
ついに力尽き、今日以降はマイペース更新になりそうです。
最近は撮りたいと思うショーパレが激減し、無理やり撮っても使えそうなのはありませんし、
風景に切り替えても、遠方組みにはコスト高ですし、
誤解かもしれませんが理念の実現から利益優先へのシフトを感じさせる事も拍車を掛けたのかもしれません。

ブログを止める訳ではなくネタ資源枯渇なので、ボチボチ更新になると思います。




撮影場所

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エンバニポートレート(イースターワンダーランド)

エンバニポートレート(イースターワンダーランド)
Canon EOS 7D TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) 1/1000秒 F5.6 ISO320 228mm




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タイトルはいらない(イースターワンダーランド)

タイトルはいらない(イースターワンダーランド)
Canon EOS 7D TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) 1/1000秒 F5.6 ISO250 228mm 2012/04/30






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いい気分(イースターワンダーランド)

いい気分(イースターワンダーランド)
Canon EOS 7D TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) 1/1000秒 F5 ISO400 191mm 2012/04/30




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フリン

フリン



どうしても、プリンと言っちゃう。


付け髭丸出しを修正しました。



プリンで思い出すことは二つあるのですが、その内の一つ。

昔々、戸塚にある某メーカで訓練を受けるため、磯子に暫く滞在していたときの事。
休みの日に、仲間で横浜に行き外国人墓地の前にあるレストランで食べたプリンが美味し過ぎてお代わりした事。
三個目は恥ずかしさに負けてあきらめました。
その時のレストランは山手十番館ではなかったかと思います。また行ってみたいな。



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nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その6(製作)(完成)

■前回の記事
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その2(信号)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その3(回路)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その5(回路)


プリント基板


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その6(製作)

プリント基板はアイロン転写で行っています。
具体的な方法は「プリント基板 アイロン」で検索してください。すばらしい記事が多くあります。

アイロン転写で試行錯誤の結果、現在行っている方法


■レーザプリンタは、Canon LBP3000

■転写用の用紙は、Canon HR-101
用紙については、皆さん色々試されているようです。
用紙の選択には次の事がポイントとなると思っています。

1.プリンタでのトナー定着時の熱に耐えること
2.トナーの乗りがよいこと
3.プリント基板への転写時に圧力をかけるので、変形しないこと
4.プリント基板へトナーが全て転写される事

試した紙は、普通のコピー用紙、チラシ、水に溶ける紙、OHP、OHP+PVA(糊)、写真用光沢紙等です。

コピー用紙は微細なパターンも崩れずに印刷され、転写時も型崩れしませんが、
トナーが完全に転写されない。紙の繊維がプリント基板に転写されたトナーに食い込み、その繊維でエッチングできない所が発生する。繊維を無理やりとるとトナーが剥がれる。

水に溶ける紙は、紙表面がザラついていて、微細なパターンには向いていない。
溶けるとは、「紙の繊維がバラバラになる」の意味で繊維は溶けない。かつ繊維は長いので、コピー用紙以上にエッチングの邪魔になる。

OHPやOHP+PVAは表面が硬いため、プリント基板への転写時の圧力でトナーのパターン形状が変形する。
微細パターンに向かない。
写真用光沢紙も同様の傾向です。

現在使用している Canon HR-101 はプリント基板への転写時に表面のコーティング剤も熱で溶けてトナーと一緒に転写されていると思われる。
その為、トナーが全てプリント基板側に転写される。
また、コーティング剤はトナーよりもろい為に剥がす事が出来る。


と、各用紙の大まかな特徴は所はこんな所です。
しかし、HR-101で完璧な結果が得られるかというと、そんなことはありません。
銅箔の表面が侵食されたりします。


アイロン


アイロンは家庭用のアイロンです。温度はダイヤルの中。
アイロンの表面の温度を測定していろいろ試しましたが、約160℃がいい結果をもたらしました。微妙ではないのでダイヤルの「中」で十分です。

転写圧力は、腕の力で押さえつける程度がよく、体重を掛けるとパターンが押しつぶされて変形します。

基板


転写される基板の銅箔の表面状態は重要なようです。

油分を落とすのにお金を掛けられないので、台所の中性洗剤とスチールウールでよく磨き、時には超音波洗浄機で洗っています。
表面の粗さについては、ある方がいいのか、ツルツルの方が良いのかはよく判らない状態です。


エッチング液


今回のエッチング液は、6年程前から何度も再利用している液でエッチングしています。もう、10回以上は使っていると思います。

工程が面倒なので、液をガラスやタッパーなどに入れ、電子レンジで暖めた後使用します。
温度保持の為、液は多目にしておきます。どうせ、捨てないで使いまわすので。


基板出来上がり


と、いろいろ書きましたが出来たのはこんな程度です。よく出来た方ですが、不満はまだまだ一杯のエッチング状態です。

nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その6(製作)

配線の線幅に大小あるのはエッチングの侵食を確認するために故意にしています。


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その6(製作)

上の写真の櫛状の部分はタイマーIC用です。足のピッチは1.27mmです。
これ位の大きさであれば実用上問題なく出来ます。


組み立てと完成


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その6(製作)

nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その6(製作)

今回で終了です。

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nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その5(回路)

■前回の記事
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その2(信号)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その3(回路)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その5(回路)


発行量と抵抗値の計算


下の写真の緑色の波形は本機ストロボのフル発光時の光り強さを表しています。
発光は短時間でピークに達し、徐徐に減衰しています。
一定の明るさで(すなわち水平)であれば、露光量の設定は単純に時間比、すなわち抵抗比ですが単純にはいかないようです。
そこで、緑の波形を積分回路(簡易)で積分し露光量相当に変換したものが、黄色の波形です。

nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その5(回路)
1.緑色(CH1)の波形がマスター発光とそれに続くスレーブ(本機)のフル発光の様子(別のフォトダイオードで拾ったもの)
2.黄色(CH2)の波形は発光量を積分したもの。

この黄色の波形の右端がフル発光時の総光量で、その半分の値の時間が光量半分、電圧1/3に対する時間が光量1/3という風に各時間を計測し、回路図 DIPSW の各スイッチの抵抗値を決めました。
ただ、市販されている一般的な抵抗値で近いものに置き換えています。


外部オートスロボ


この積分値の任意の電圧で停止信号を発生させれば外部オートスロボとなります。
機会があればやってみるかも。
G12などのアクセサリシューのあるものや、Canon PowerShot SX260 HSのようにマニュアル発光出来るコンデジをブラケットに付けてみるのも面白いかもしれません。



これで、回路部分は終わり、次回に続きます。

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nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)

■前回の記事
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その2(信号)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その3(回路)


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)

発行量(発光時間)


発行量、すなわち発光時間の制御はいわゆるタイマーIC555の単安定マルチバイブレータで行っています。
時間の設定はC固定、R可変で行います。

■Rの可変方法
8回路のDIPSWを使用し、SW-OFF(開放)で抵抗が有効になり、SW-ON(短絡)で抵抗が無効になるようにしたものを8個分直列にしています。

ピッチは発光量で約1.5倍ピッチになるように抵抗値を決めています。
抵抗値の決め方は別途記事にする予定です。

タイマーIC555のTRIG信号


555のトリガーはエッジトリガーでなく、レベルトリガーなので負のパルスを与えるようにしています。(前回記事)

マスター発光の検出はフォトダイオードのみで増幅はしていませんので、信号レベルが低いため555のトリガー(TRIG)にバイアスを加え、見かけ上の閾値を下げています。(前回記事)

555ICのTRIG端子の閾値は0.33VCCで約1.6V。R2,R3によるバイアスは0.4VCCで約2Vとしています。
したがって、トリガーは0.4V以上の負の振幅があれば良い事になります。

nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)
1.緑色(CH1)の波形がマスター発光とそれに続くスレーブ(本機)のフル発光の様子(別のフォトダイオードで拾ったもの)
2.黄色(CH2)の波形は回路図中央のIC1 TRIGピンでの波形。約2Vの負のパルスです

ストロボへの信号


タイマーIC555の出力(IC1の3ピンOUT信号)がストロボの発光期間を定めます。通常時はLowで発光期間Hiとなります。

■ストロボのトリガー端子への信号
ストロボのトリガー端子(HP1 triger)へは、TR2がカメラの接点代わりにメーク信号を送ります。
カメラの接点は単なる接点と等価でプルアップ等はありません。ストロボ側でプルアップしています。
しがって、TR2はオープンコレクタとしています。
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)
1.緑色(CH1)の波形がマスター発光とそれに続くスレーブ(本機)の発光の様子(別のフォトダイオードで拾ったもの)
2.黄色(CH2)の波形は回路図右端のストロボの発光指示信号(HP1 triger端子)の波形です。発光前の電圧が10Vになってるのはストロボからの供給です。


■ストロボの発光停止端子への信号
ストロボの発光停止信号は、Hi信号で停止指示となります。
この為、通常時および発光期間はLowを維持させるため、TR3のベースにR8で電流を加え、発光終了時のIC1のOUT信号の立下りをC2 1μF で負のパルスとしTR3をOFFさせ、Hi信号をストロボの停止信号(HP2 stop端子)としています。
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)
1.緑色(CH1)の波形がマスター発光とそれに続くスレーブ(本機)の発光の様子(別のフォトダイオードで拾ったもの)
2.黄色(CH2)の波形は回路図右端のストロボの発光停止信号(HP2 stop端子)の波形です。

停止信号を受け、発光が停止している様子が判ります。


発光停止信号と発光の様子


下記の写真は回路図のDIPSWの抵抗値を変えて発光時間を変えた時の写真群です。


1.緑色(CH1)の波形がマスター発光とそれに続くスレーブ(本機)の発光の様子(別のフォトダイオードで拾ったもの)
2.黄色(CH2)の波形は回路図右端のストロボの発光停止信号(HP2 stop端子)の波形です。

nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)

nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)

nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)



今回はここまで、次回に続きます。



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nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その3(回路)

■前回の記事
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その2(信号)


概要


■マスタ発光の検出部
1.フォトダイオードでマスターの発光を受信する
2.定常光部分はCRの微分回路でカットする
■カメラのアクセサリーシュー(または接点)に直接接続出来る様にする
1.小型化の為、CRによる簡易な回路とする
■発光量制御(発光時間)
1.タイマーIC555による、単安定マルチバイブレータとする
2.発光時間の切り替えは、DIPSWで抵抗値を切り替える事により行う
■出力部(ストロボとのインターフェース部)
1.ストロボ発光のトリガー信号はオープンコレクタのトランジスタで供給する
2.ストロボ発光停止信号は極性反転の為のプルアップ付トランジスタとし、通常はON状態でトリガー信号の立下りで停止信号をストロボに送出する

回路図


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その3(回路)

フォトダイオード(S9648)カソードでの波形


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その3(回路)
1.緑色(CH1)の波形がマスター発光とそれに続くスレーブ(本機)の発光の様子(別のフォトダイオードで拾ったもの)
2.黄色(CH2)の波形は回路図左下のフォトダイオードS9648のカソード部の波形

CH1では、発光時の雑音が被さり見難いですが、少し小さい山があり、その後大きな山があります。
小さい山がマスターの発光(Canon G12のマニュアルでの発光)で、大きい山は本機 3200AF の発光です。

CH2の最初のディップは、G12の発光で、第二のディップは 3200AF のスレーブ発光によるものです。

コイルL1 1mHのR1接続部の波形


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その3(回路)
1.緑色(CH1)の波形がマスター発光とそれに続くスレーブ(本機)の発光の様子(別のフォトダイオードで拾ったもの)
2.緑色(CH2)の波形は、コイルL1 1mHのR1接続部の波形です

前述のフォトダイオードのカソード部の信号変化量はタイマーICM7555をトリガーするには小さ過ぎます。
そこで、L1を入れ高周波成分の多いディップ立下り時に対するインピーダンスを上げで振幅を大きくしています。

しかし、それでもタイマーICM7555のトリガーレベルに達しないため、ICM7555のトレガー端子にR2,R3によるバイアスを掛け、トリガーの閾値を見かけ上下げています。



アクセサリーシュー


アクセサリーシュー又はX接点への接続を可能にしています。
回路図のHP6(hot shoe)とHP7(hot shoe GND)です。
使用する時には、フォトダイオード(S9648)を目隠しして使用します。

これを設けた理由は、インターバル撮影などでの連続使用時に、カメラの内臓ストロボのオーバーヒート、外付けコマンダーの電池切れ等に対応する為です。

回路はR4によるプルアップとC3でのトリガーへの結合です。




今回はここまで、次回に続きます。

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nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その2(信号)

■前回の記事
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)


信号線を探る


「カメラのアクセサリーシュー」 → 「カメラメーカー毎の制御部分」 → 「本機」となるので、
その接続部分(下記写真)をまずは分解してみる。
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その2(信号)


分解した所
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その2(信号)


信号線部分の拡大
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その2(信号)


■電源
10V 100uFの電解コンデンサが入っているので、この部分が電源と思われる。
テスタで測定すると約5Vで、本体の電源に連動している。

黒線とシールド線を一緒にハンダしてある端子が信号及び電源のGND。
青線端子が電源+5V端子。本体から供給されている。

■ストロボトリガー信号(発光開始)
TTLに対応していないカメラでも当然動作するはずで且つ単純なインターフェースと思われるので、
GND端子を基準に、残りの端子の電圧を測ってみる。

上写真、右下の薄いピンク線が+10V。黄色、赤色の線は共に電圧なし。

カメラのストロボ接点はメーク接点の為、ストロボ側は通常電圧が掛かっている。
したがってピンク線がトリガー信号端子と見込む。
そこで、1Kの抵抗を介してGNDに接続すると発光した。
トリガー信号端子と判定。

■発光停止
TTLオートストロボの詳しい制御方法は知らないのでネットで調べるも見つける事が出来なかった。
仕方なく推察する。(この推察は誤っていて、偶然にもそれなりの結果をもたらしたのかもしれない)

1.トリガー端子のメーク幅で発光時間を制御すると、大昔の接点タイプのカメラではチャッターによる複数回発光(マルチ発光)になる可能性がある。この為、おそらくエッジ信号と思われる。
2.当時のEOS 650やEOS 1000QDのアクセサリーシューも今と同様に複数の接点で構成されるいる。
3.TTL非対応のシューでは増設した端子はGNDと短絡する可能性がある。その為、もし発光停止信号を設けるとすると正論理の可能性が高い。
4.発光停止信号はエッジかレベルか判らない。その場合、一定のレベル幅を保障するのが無難。

上記の考察から、トリガー信号(負論理)発行後、一定時間で停止信号(正論理)の信号発生するテスト回路を作り、残る黄色と赤色の線に1Kの抵抗を介して停止信号として与えてみた。
停止信号は黄色と判明。

■もう一つの信号(赤色の線)
不明。今回は使用しなくても目的は達せられると思う。


今回はここまで、次回は上記の考えに基づいて回路を作ります。

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nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)

本記事はジャンク品として売られていたnissin 3200AFストロボをワイヤレス・シンクロ化し、同時に発光光量の可変化を行った時の記事です。


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)

発見と購入


何かいい物が出ていないかと、毎日通販サイトをチェックしているのですが、ある日「共立エレショップ」でジャンクストロボとして980円で上の写真のストロボが売られていました。

少し悩んだのですが、980円なので一台試しに購入してみました。

なんと、すばらしいストロボだった


なんとこのストロボ、TTLオートストロボ用(※1)だったのです。
ただ、発行量を制御する部分は付属していませんでした。説明書を見ると各カメラメーカ毎に付け替えるようです。

それで、上の写真のように接点むき出しの端子となっているのでしょう。その為、シンクロ接点への接続もアクセサリーシューへ接続もそのままでは出来ません。

しかし、すばらしいのは制御用の電源(+5V)も、発光トリガー信号用も発光停止用の信号も必要なものは全て端子部に引き出されていました。
さらに、外部電源も接続しやすい構造でした。
さらにさらに、ブラケットも付いているのでTTLではありませんが「外部オートスロボ化」も可能です。
さらにさらにさらに、一回のシャッターの間に複数回発光するマルチ発光ストロボも作成可能です。

なんと、スレイブ化に都合のよいストロボか!! 実験で制御可能と判った時点で、あと3台追加注文しました。

※1 : フイルム時代のカメラでのストロボ自動調光方式でシャッタ開と同時に発光させ、レンズを通った発光をフィルム面の反射で計測して適切な光量となった時点でストロボの発光を停止する方式です。現在のE-TTLのようにプリ発光で計測するものではありません。

■経緯は
購入後、付属の説明書(一枚の紙)を見ていると、発光時間が1/30,000~1/500secと書いてある。
さらに、本体に「IGBT」の文字がある。

と言う事は、このストロボは発光光量が比較的簡単に調整できるストロボだという事です。

説明書には対応カメラはEOS-1やEOS650などフィルム用のカメラでした。

改造結果


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)

端子部のケース内にマスターの発光検出と発光光量調整の回路を入れました。
青いDIPスイッチ(8個のスイッチ)で光量を調整します。
ケースの右下の丸い透明の部品がマスターの発光を検出するフォトダイオードです。



今回はここまで、改造の過程は次回に続きます。(ブログネタ枯渇の為、引き伸ばし作戦です)

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