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nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その5(回路)

■前回の記事
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その2(信号)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その3(回路)
nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その4(回路)


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その5(回路)


発行量と抵抗値の計算


下の写真の緑色の波形は本機ストロボのフル発光時の光り強さを表しています。
発光は短時間でピークに達し、徐徐に減衰しています。
一定の明るさで(すなわち水平)であれば、露光量の設定は単純に時間比、すなわち抵抗比ですが単純にはいかないようです。
そこで、緑の波形を積分回路(簡易)で積分し露光量相当に変換したものが、黄色の波形です。

nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その5(回路)
1.緑色(CH1)の波形がマスター発光とそれに続くスレーブ(本機)のフル発光の様子(別のフォトダイオードで拾ったもの)
2.黄色(CH2)の波形は発光量を積分したもの。

この黄色の波形の右端がフル発光時の総光量で、その半分の値の時間が光量半分、電圧1/3に対する時間が光量1/3という風に各時間を計測し、回路図 DIPSW の各スイッチの抵抗値を決めました。
ただ、市販されている一般的な抵抗値で近いものに置き換えています。


外部オートスロボ


この積分値の任意の電圧で停止信号を発生させれば外部オートスロボとなります。
機会があればやってみるかも。
G12などのアクセサリシューのあるものや、Canon PowerShot SX260 HSのようにマニュアル発光出来るコンデジをブラケットに付けてみるのも面白いかもしれません。



これで、回路部分は終わり、次回に続きます。
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