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nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)

本記事はジャンク品として売られていたnissin 3200AFストロボをワイヤレス・シンクロ化し、同時に発光光量の可変化を行った時の記事です。


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)

発見と購入


何かいい物が出ていないかと、毎日通販サイトをチェックしているのですが、ある日「共立エレショップ」でジャンクストロボとして980円で上の写真のストロボが売られていました。

少し悩んだのですが、980円なので一台試しに購入してみました。

なんと、すばらしいストロボだった


なんとこのストロボ、TTLオートストロボ用(※1)だったのです。
ただ、発行量を制御する部分は付属していませんでした。説明書を見ると各カメラメーカ毎に付け替えるようです。

それで、上の写真のように接点むき出しの端子となっているのでしょう。その為、シンクロ接点への接続もアクセサリーシューへ接続もそのままでは出来ません。

しかし、すばらしいのは制御用の電源(+5V)も、発光トリガー信号用も発光停止用の信号も必要なものは全て端子部に引き出されていました。
さらに、外部電源も接続しやすい構造でした。
さらにさらに、ブラケットも付いているのでTTLではありませんが「外部オートスロボ化」も可能です。
さらにさらにさらに、一回のシャッターの間に複数回発光するマルチ発光ストロボも作成可能です。

なんと、スレイブ化に都合のよいストロボか!! 実験で制御可能と判った時点で、あと3台追加注文しました。

※1 : フイルム時代のカメラでのストロボ自動調光方式でシャッタ開と同時に発光させ、レンズを通った発光をフィルム面の反射で計測して適切な光量となった時点でストロボの発光を停止する方式です。現在のE-TTLのようにプリ発光で計測するものではありません。

■経緯は
購入後、付属の説明書(一枚の紙)を見ていると、発光時間が1/30,000~1/500secと書いてある。
さらに、本体に「IGBT」の文字がある。

と言う事は、このストロボは発光光量が比較的簡単に調整できるストロボだという事です。

説明書には対応カメラはEOS-1やEOS650などフィルム用のカメラでした。

改造結果


nissin Auto 3200 AF iGBT Control(ストロボ)のスレーブ化 その1(購入)

端子部のケース内にマスターの発光検出と発光光量調整の回路を入れました。
青いDIPスイッチ(8個のスイッチ)で光量を調整します。
ケースの右下の丸い透明の部品がマスターの発光を検出するフォトダイオードです。



今回はここまで、改造の過程は次回に続きます。(ブログネタ枯渇の為、引き伸ばし作戦です)
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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

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